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転職する前に知っておくべき3つのポイント~不動産賃貸営業の裏話~

不動産屋の賃貸営業で働くきっかけ

ホストを辞める少し前に付き合いだしたばかりの彼女がいました。
仕事を辞めたすぐ後に半年ほど働かない期間がありました。
その時に付き合っていた彼女に
「働かないの?」
と毎日言われるようになり、
僕(このままだとまずいな)
と思うようになり、たくさんの会社に面接を受けることになりました。

ただ就職経験がなかった僕の履歴書はほとんどが白紙に近い状態でした。
転職と初めての就職とでは、面接する企業の印象は大きく違うものでした。
言い換えてみれば、童貞か脱童貞位の違いがあると思います。
就職経験がある人だと基本的なビジネスマナーも知っているし、仕事の仕方なんかもわかっているだろうと面接する企企業は考えるのです。
大きな会社になれば採用費用で一から教えてくれる余裕のある会社もありますが、そうじゃない企業はそこの費用は極力かけないで、即戦力が欲しいという企業が多いと思います。
なので、僕のように就職経験がない状態だと企業側にも嫌われてしまい、不採用の嵐でした。
ハローワークにも行きましたが、焦って仕事を探そうとすると、良い企業って見つからないものですよね。
面接も雑になってしまい、それを面接官に見透かされてしまう事もありました。
一度志望動機を面接で聞かれた時に、そこの会社がなにをやっているか分からずに面接を受けて、血の気が引いた事もありました。

そんな事でやっと見つけた仕事が不動産の賃貸営業でした。
僕の中での営業の印象は
【残業が多くて、ノルマもきつい】
と言うイメージが強い業界ですが、今回の賃貸営業はそのイメージ通りの会社でした。笑

今回紹介したいのは不動産の賃貸営業に転職する前に知っておくべき不動産営業の3つのポイントです。

1営業が得意な人には稼げる環境

営業経験者や子コミュニケーション能力の高い人や目標(ノルマ)があっても自分を追い込んでも平気な人にはお勧めの職業だと思います。
飲みニケーションが多いので、お酒が飲めないと上司とうまくいかずに辞めてしまった人も多いです。
年に2回の引っ越しシーズンはお客さんの数も増えるため、物件が動きやすくなり、いい物件も出てきて案内していても契約に繋がりやすいです。
ただ、他のお店でも同じ現象が起こっているので、明日には先約があり紹介できなくなっていることがあるので、時間をかけすぎると契約できずに終わってしまうので注意が必要です。

2プライベートも充実させたい人には向かない理由

不動産の賃貸営業は基本的にはお休みが水曜日という所がほとんどです。
紹介する物件を持っている管理会社が水曜日お休みの所がほとんどなので、不動産の仕事をしていると水曜日お休みのみという事になり、趣味に時間を割こうと思ってもなかなか難しいです。
お客さんのアポイントが水曜日になる事もたまにあり、休みが潰れてしまうこともあるので、仕事とプライベートも充実させたいと考えている人には向かない仕事だと思います。
稼ぐには歩合か宅地建物取引主任者の資格を取って、手当をもらうなどして給料アップを目指したほうが効率が良さそうです。
残業代は基本的につかない会社が多いです。
残業時間もそれほど長いものにならないことが多いです、その理由はお客さんが来ない時間は翌日来店予定のお客さんへの物件のピックアップや後追い作業がメインなので、そこまで勤務時間が長くなるというのは聞いたことがありません。

3営業未経験向けの職業ではない理由

営業全般にいえる事ですが、相手の反応を的確に理解して、相手のニーズを理解して提案する事が契約に繋がるため、センスや感性と言った部分が必要でその人の育ってきた環境や経験が重要なので、未経験だとなかなかそれを理解するのに時間がかかってしまい、周りから【使えない】と思われることがあるためです。
ルート営業のように何度もお客さんに提案ができるわけではないので、ナンパが得意な人にはあっているんじゃないかなと思います。
元ホストや元ホストの人が展開しているようなところもあるので、体育会系のノリが強くなっているので、自分に合うか見極めてから転職や就職活動したほうが自分にあった仕事を探せると思います。

不動産賃貸営業の待遇

・月給25万円(総支給額)
・勤務時間10:00-20:00
・休みは水曜日のみ
・成績によって歩合あり

営業未経験者には務まらない不動産賃貸営業の仕事内容

仕事内容は先輩がお客さんに物件を紹介して、物件に案内するのが僕の仕事でした。
レンタカー屋でバイトしていたおかげで運転には問題がありませんが、営業はほぼ初めてで、
どうすれば契約になるのか?
契約後はどういう仕事があるのか?
お客さんへの後追い営業の仕方は?
と分からない事だらけ。

案内しても決まらないことが多々あり、一件案内が終わる毎に会社に電話して、
僕「次はどこどこに行きます」
店長「決まりそう?」
僕「厳しいです」
店長「なんで決まらないの?なにが不満なの?」
僕「わかりません」
店長「決まるまで帰ってくんな!!」
みたいなやり取りをしてました。
その後普通に会社に帰るんですけどね。笑

なにが難しいってお客さんの求めてる条件を満たす物件って価格と条件が釣り合わないものばかりで、それを納得させるのが仕事でした。
よくテレビで掘り出し物件って紹介されている物件がありますが、そんなのはほんの一握りで後はその物件の良いところがよく見える演出があるからこそなんです。
不動産屋さんって基本的に物件に案内する時って
【三件は案内しろ】
って言われるんですが、これにも理由があって、良い物件だけ見てもお客さんが
「この物件は良い」
って判断が出来ないんです。
だから最初の二件はハズレ物件で本命は最後に見せると勝手に比較してくれて契約に繋がるんです。
僕の場合は先輩に
「これ行ってきて」
って感じで投げられるし、お客さんが求めている条件が分からずにどこを褒めて良いかもわからない状態で案内することが多かったので、決まらないですよね。
いま思い出しても自分の能力不足を痛感しました。

毎月のノルマの金額

営業って仕事は数字を追いかけるのが仕事ですから毎月決められた目標があります。
それを越えられれば歩合発生という仕組みです。
僕のいたところは大体月に10件の契約を獲得すれば目標クリアです。
ただ目標が高すぎてクリアするのは至難の技です。
営業初心者も先輩も目標金額は同じ。
「え?不可能じゃね?」
って当時の僕が思っていたのはここだけの秘密です。
お客さんの数はある程度決まっています。
毎月ネットから問い合わせが来るか飛び込みで来るかのどちらかですが、お店も売り上げが上がらないと利益にならないので、金額の高いお客さんは先輩が担当して、微妙(決まらなさそうなお客さん)なのは他のメンバーで振り分けって感じでした。
未経験から不動産の営業は無理だなと感じました。

まとめ

体育会系のノリだからなのか胸ぐら掴まれたりという事も何度かあり、嫌になりやめてしましました。
未経験を育ててくれるような所で営業を始めていたらもっと営業が好きになれたのかなと思いました。
今は営業が好きになりましたが、働く会社によっては、営業が嫌いになってしまうこともあるんだなーっと思った会社でした。

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